むっちり
でかいケツがむっちむちですね。
なんか(自販機で売ってる)場末感漂うオンナのエロ本みたいなポーズがソソリます。
続きは本家で!
でかいケツがむっちむちですね。
なんか(自販機で売ってる)場末感漂うオンナのエロ本みたいなポーズがソソリます。
続きは本家で!
えー、カメの頭と書くと、日本語では特定のモノを指します、アレです。
で、これは英語でラクダのつま先って言うそうです。
お勉強になりました。
使い道はないですが。
リンク先の名前は”America’s Horniest Home Videos”です。
これは”America’s Funniest Home Videos”との洒落ですね。
この”America’s Funniest Home Videos”は家庭用ビデオで撮影されたハプニングを売り物にしたアメリカの番組で、「さんまのからくりテレビ」の最初のコーナーでも紹介されています。
共通なのは言葉や文化を超えて楽しめる、人間の本質的な魅力に溢れているということですね。
水泳界のスーパースター(過去形?)Ian Thorpeです。
昔はデカイ少年って感じでしたが、今は渋みを増してきていいんじゃないですか?
コメントでは、「ブサイク」「粗チン」「隠れホモ」など散々な言われようですが、ヒドイなぁ。
長年鍛え続けた分厚い身体、野性味溢れる男らしさ、オレは好きだなぁ。
こんなになっちゃって苦しくないのか?
一番下のなんか絡まっちゃってるけど。
アメリカ産牛は輸入禁止になってますが、これはどうですかね。
力強そうですね。
可愛く男らしい顔に魅せられてコメントが集中しています。
東洋と西洋のいいとこ取りの端整な顔立ちですね。
コメントでは、「腹筋を鍛えろ!」という厳しい声もあります。
でも、引き締まった表情と対照的な分厚い胴体は、オレは好きだなぁ。
続きは本家で!
Marcusスキスキ!
ハンサムで男らしい人懐こい笑顔。
今回はデカチンをいいようにしゃぶり倒されてます。
エロオヤジたちに気前良く自分の身体を開いてやる男気がそそります。
以前の紹介はこちらとこちら!
続きは本家で!
最近大学寮内で下水が詰まる事態がたびたび発生しています。主な理由は人毛であると考えられます。
しかし、昨季の調査では、詰まりの原因が大量の精液と断定せざるを得ないものであると判明しました。
これは許容しがたく、問題が継続するようであれば容疑者の割り出しのためにDNA照合の手段をとることも視野に入れています。
マスターベーションの欲求を抑えきれない学生諸君に置かれましては、シャワールームではなく、自室での慰みとするよう忠告します。
ご読了感謝します。
P Robinson
施設建物管理責任者
Military Classifiedは正直なところあまり注目していませんでした。
男の質、映像の質、演出等、そんなに魅力がなかったんですね。
でも、この男はいいんじゃないですか?
台湾のブログで見つけた男です。
中国語は分からないのでどこのどなたか存じませんが、いい感じです。
Beautifulからの転載です。
裸でフェンシング、恐いよ絶対。
Sean Codyの友達は地元の大学で2年生のRustyに会った。専攻はまだ決めていたなかったが、水泳のチームに所属していた。道理で、絶対に競パンが似合うはずだ!
彼がスイマーだなんて不思議だな、だって若い頃のGreg Louganis(飛び込みの名選手)にそっくりだから。彼は21歳になったばかりだが、同年代の女の子には興味がなく、母親タイプに目がないんだ。30歳以上の女性がたまんないね、経験豊富だし、というのが彼の言葉だ。すげぇー。
好青年タイプですね。
マッチョあるいはナルシズムみたいな情緒過多な感じではなく、内面の魅力と若い男の自然な色気が相まって格好いいですね。
身体といいチンポといい、こんな一級品を隠してるとは思えないさりげなさが良いですね。
コメントでも”raw attractiveness”が良いと言われています。attractivenessは魅力、rawは原石の、磨かれていない、手付かずの、という意味ですね。無造作な股間のオス臭さがギャップが生んでいると思います。
またまたJeffを紹介します。
今回はコメント欄に辛らつな批評が集まっています。
「Bush大統領に顔が似ていてイヤだ」というのがありますね。
似てるとは思わないんですが、また、どことはっきりは言えないのですが、とある民族の典型的な顔立ちのような気がします。東欧風かな。
画像が不鮮明なところが、防犯ビデオに映った犯人のようにも見えます。
そういう怪しさ加減もこのシリーズの魅力と思います。
しかし圧倒的なガタイの迫力や憎らしいまでの飛ばしっぷりは文句のつけようがない。
前回はこちら!
続きは本家で!
Michael Owenはオレにとって特別な感じがするなー。
なんか慈しみたい感じ。
Oh la la Parisで紹介されている写真は↓
Oh la la Parisからの転載です。
この男を見て、かつて誰かに対して恐れをなしたことがあるなんて想像するのも難しい。しかし、Esera TuaoloはNFLで怯えていたことがある。それは彼がゲイだからだ!スーパーボウルのスター選手の新著”Alone In the Trenches(塹壕に独りぼっち)”ではゲイバッシングの脅威やロッカールームでの危険、差別、そしてそれらに打ち勝つ信念と愛の力が赤裸々に綴られている。429news経由で Esera Tuaolo Official Siteへ。
差別するしない、存在を正しく認識するしない。
アメリカが特に進んでいるというわけでもないでしょうし、差別は厳然と存在するんでしょうが、同性愛者にも色んなタイプがいるのだという認識の点では日本より先んじているのでしょうか。
よー分からんけど。
こんなゴツいプロスポーツ選手のカムアウトは日本では考えられない。
まぁ、メリットもないと思うし。