ベテランの余裕

2人のバージン野郎同士が初めて絡むような撮影時には、Sean Codyはどうしても手ほどきしてやりたくなる。そんな場合には彼が色々とお世話し、参加しなければならなくなる。だって、男たちはどうやったらいいのかまるで分かっていないからだ。それはそれで悪くはない。ぎこちなさを鑑賞するのは楽しくてソソるものだ。そしてそれが「素人」ビデオの大きな魅力の一つでもある。

しかし、時にはモデルの男たちだけで撮影が進むことがある。男たちにそっちの方の経験がすでにあって、ぶっ放したくてたまらねー、ハメたくてたまらねーと盛り上がっているときには大抵こんな風に進んでゆく。

Tanner と Spenceは間違いなく後のほうのカテゴリーに入る。Spenceが全体を取り仕切ってるような感じで、Tannerと様々な体位を試してみようとしている。Tannerは掘られるのが好きで、この日はなんとなく受身の気分だって感じ取っていたみたいだ。2人の主役がこうしてがっちり組み合えば、 Sean Codyは奴らが勝手に昂ぶり詰めて行くのを傍で黙って見て楽しむしかなくなる。

というわけで、自分達の世界に集中して、ヤッテる奴ら自身が存分に楽しんでいるのがよく分かります。
濃厚な絡み、深々と掘られながらギン勃ちのチンポ、ねっとりと濃い大量のオス汁。
続きは本家で

母性本能？

fotonovelas.my-album.usからの転載です。

Carlos Augusto Maldonadoはベネズエラの俳優さんのようです。
豊かにコロコロ変わる表情が本当にカワイイ。

短パン

All Aussie Beefからの転載です。

Matthew Pavlich はオーストラリアのラグビー（フットボール）選手です。
逞しい肉体もさることながら、短パンがエロい！
丈といい、デザインといい、生地素材といい、男の股間や腰回りの魅力を余すことなく伝えるための短パンだと思う。

チャンピオン

Come into my worldからの転載です。

この男、Jamieは先日12週間の放送を終えたオーストラリアの人気番組Big Brotherの優勝者だそうです。
この番組はいわゆるReality TVの一つで、14人の参加者が一つの家で暮らし、視聴者の人気投票（というか不人気投票）で少しずつ脱落してゆく、というものだそうです。
毎週テレビで放送される他に、インターネット経由でストリーミング放送されていたようです。
彼の国の総理大臣からも「禁止すべき」と発言があったほどの問題番組だそうです。
まぁ、こんなスッポンポンじゃ苦情も出るでしょうね。
「脱いでもいい男」のJamie、職業は個人向けスポーツインストラクターということになってますが、
「出張ホストだろ！」というタレコミもあるようです。

スポーツ顔

文句なくムキムキに鍛え上げられたガタイ、どこの人か分からないくらい全身褐色の日焼け、短く刈り込まれた髪、MenMagazine/MenMachine.comのBrad Rockwellはある意味理想のスポーツマン。
そして顔もいかにもスポーツマン。
日本人で言うと、メジャーに行ったイチローや城島、サッカーの柳沢なんかに面影が似ていると思う。
自信満々の凝視は城島っぽいかも。
豪快に脱いでくれてますよ。
こういうビルダー系の場合、顔ヨシ、身体ヨシ、でもなぁ～・・・ってのがよくありますが、コイツはチンポも金玉もかなり立派で見ごたえありますよ！
続きは本家で！