ベテランの余裕

2人のバージン野郎同士が初めて絡むような撮影時には、Sean Codyはどうしても手ほどきしてやりたくなる。そんな場合には彼が色々とお世話し、参加しなければならなくなる。だって、男たちはどうやったらいいのかまるで分かっていないからだ。それはそれで悪くはない。ぎこちなさを鑑賞するのは楽しくてソソるものだ。そしてそれが「素人」ビデオの大きな魅力の一つでもある。

しかし、時にはモデルの男たちだけで撮影が進むことがある。男たちにそっちの方の経験がすでにあって、ぶっ放したくてたまらねー、ハメたくてたまらねーと盛り上がっているときには大抵こんな風に進んでゆく。

Tanner と Spenceは間違いなく後のほうのカテゴリーに入る。Spenceが全体を取り仕切ってるような感じで、Tannerと様々な体位を試してみようとしている。Tannerは掘られるのが好きで、この日はなんとなく受身の気分だって感じ取っていたみたいだ。2人の主役がこうしてがっちり組み合えば、 Sean Codyは奴らが勝手に昂ぶり詰めて行くのを傍で黙って見て楽しむしかなくなる。

というわけで、自分達の世界に集中して、ヤッテる奴ら自身が存分に楽しんでいるのがよく分かります。
濃厚な絡み、深々と掘られながらギン勃ちのチンポ、ねっとりと濃い大量のオス汁。
続きは本家で