それはオレ(客)が決める

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Gavinはセクシーで小柄な筋肉質のブロンド男だ。自分からSean Codyに申し込んできた。
ポルノに出たことのある友人がいて、試してみろよ、と励まされたらしい。
Sean Codyにはタチだと申告したが、ウケの才能が十分にあることが撮影で証明された。

Daytonは毛深いプリケツが大好きで、Gavinを一心不乱に掘りまくってる姿は、何かに取り憑かれたかのように燃えていた。撮影後、Gavinは歩くこともままならず、両脚がガタガタ震えていた。つまり、Daytonが最高の仕事をしたって証だ。

このGavinはS心をソソル男だ、とオレは思う。
うつ伏せに寝そべったときの背中からケツ、脚へのライン、どうにかしてやりたくなる。
ケツをいじられて腰が浮き、
前をまさぐられて背中まで真っ赤になって身をよじり、
ギン勃ちをしごかれ、亀頭を舐められて、引きつり気味に表情を歪ませる。
そして何よりのスパイスは、「自分はタチだ。」って自己申告したこと。
Sean CodyもDaytonも計算ずくか本能的にか知らないが、
「オマエの役割はオレ(客)が決めるんだよ。」
とばかりに、前から、後ろから、下から、斜めからと容赦なくガン掘りして、足腰立たなくさせてしまうなんて。
やりすぎじゃない?
続きは本家で!
・・・なんだけど、サイトの方にまだまだエロい画像があったので、そっちも↓


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小柄でカワイイ顔してるくせにオス臭さ満点のGavinの下半身。
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腰の背面まで生え上がる体毛とは対照的に、ピンクに濡れる秘密の穴を大公開。
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そして逃れる術なく後ろから貫かれる。

Aug 22, 2006 By wildestdreams Write a comment!