Coach’s Ass 8

豪太さん、いつも応援してくれるたろさん、ご希望にお応えして久々の更新です。
トミーのカリ首がプラムに似ているのは、今、その大きさだけではなかった。
充血のあまり膨れ上がって紫色になっていた。先走りでネトネトになった肉柱に上下に手を滑らせると、大きなしずくのガマン汁がこぼれ落ちるのが見えた。
薬のせいでどんよりとしたコーチの目をのぞき込み、トミーは言った。
「スージーはどうしてもしゃぶってくれねぇんだ。
コーチ、あんたはどうだ?
これまでにチンポしゃぶったことある?
やっぱりない?
それじゃ俺で初体験ってのはどう?
俺は口でやってもらったことがないんだ、女の子は俺のチンポがデカすぎると思ってるらしい。
でもあんたは大男だ、喜んで挑戦してくれるよな。」
両手でコーチの頭をつかんで位置を合わせ、コーチのぽってりと情熱的な唇に馬鹿デカい自分のチンポの狙いを定めた。
ガマン汁でびしょ濡れのトミーのチンポがコーチの唇に突き立てられ、前へ中へと押し込まれていった。
コーチのアゴを押さえ、髪を鷲づかみにして固定すると、トミーはチンポを暖かくてしっとりと濡れた口の中へ割り込ませていった。
天にも昇るようなこれほどの感触を味わったのは生まれてはじめてだった!
コーチの口がトミーの亀頭をすっぽりとくわえ込んだ!
すぐさまコーチはもがき始めた。
イヤイヤと首を振り、腕を持ち上げてトミーを押しのけようとした。
トミーはコーチの弱々しい抵抗など軽く無視し、生まれて初めてのフェラチオを続行した。
トミーはコーチのアゴを放し、今度は後頭部を押さえて自分の腰を前に突き出し、肉棒をコーチの口にさらに10cmほど押し込んだ。
トミーはついにやわらかくきめ細かで暖かな口を犯しはじめた。
肉欲を味わうために生まれ持った肉柱に生まれて初めて駆け上る快感は、想像を絶する素晴らしさだった。
むせ返るコーチの口にお構いなくチンポをガンガン突き立てるうちに、コーチの分厚くやわらかな唇が押し広げられるようにトミーのチンポにまとわりついてきた。
この繊細かつ強力な感触はトミーにとって今までは夢でしかなかった。
声にならないコーチの抗議はトミーの快感に油を注いだ。
モゴモゴ言う口のふるえと舌の動きが、トミーの規格外のいたずら坊主をさらなる昂奮に導いた。
トミーはコーチのノドの奥に突き当たるまでチンポを突っ込み、それからデカい亀頭がコーチの唇を押し広げるまで引き抜いた。
コーチはむなしい抵抗を続けたが、トミーは構わずにコーチの口を犯し続けた。
トミーは昂奮しまくりでもうイキそうだった。
自分のチンポに生まれてはじめて暖かくしっとりと濡れた口、舌、唇が絡みついている、それだけでトミーには十分すぎる刺激だった。
金玉が持ち上がってくるのをトミーは感じた。
ザーメンが沸き立ち、長くぶっといチンポを突き抜け、ションベン穴から噴き出し、準備万端なコーチの口めがけてこぼれ落ち、何度も何度も口に注ぎ込まれた。
絶頂の中トミーは突き続け、ぶっ放し続けた。
トミーは濃いオス汁を大量に吐き出したため、コーチの口はすぐに満たされ、無理やり喉の奥に流し込まれた。
ようやくトミーのオーガズムが収まってきた。突き上げるペースを落としながらも完全には止めなかった。
コーチの口で豪胆に膨れ上がった自分のチンポを見つめ、コーチの口の端からこぼれ落ちる精液を見下ろし、それから、丸太のように太いが一時的に力を失っているコーチの逞しい二の腕が自分を押し戻そうともがいているのを見て、生まれて以来最高のパワフルさを自分に覚えた。気分は上々だ。

Aug 20, 2006 By wildestdreams 2 Comments