Coach’s Ass 7

Original
コーチはふたたびブツブツと言葉を発したが、相変わらず意味不明だ。トミーはコーチのぶっとい脚を抱え込み、浴槽から放り出した。コーチはタイル張りの床に腹ばいでのびた。コーチのケツにはトミーの手形が赤くくっきりと浮かび上がっていた。いったんしゃがみ、コーチを立たせるとロッカールームを目指した。大男の丸太のような腕を自分の肩に担ぎ上げ、もう一方の腕をごつい腰に回してなんとか抱きかかえた。
ようやくロッカールームにたどり着く頃には、あまりの重さにトミーの身体がよじれてしまったため、コーチをとにかく座らせるしかなかった。素っ裸でヘロヘロになっている体育教師をトミーは見下ろした。手を伸ばしてコーチのアゴをつかみ、そのまま顔を持ち上げてうつろな目をのぞきこんだ。「お前はホントにヘロへロだな、そうだろ?あんまりヘロヘロなんで俺にお尻ペンペンされても止められないんだもんな。ケツの具合はどうよ、コーチ?」男らしくハンサムな顔をじっくりと見つめ、それからその全身を舐め回すように観察した。
トミーはコーチの顔を放し、両手を下げてコーチの馬鹿でかい胸筋をなでまわし始めた。その感触は、張り詰め、芯があり、それでいて柔軟で毛深いという他にはありえないものだった。「コーチ、あんたの胸はスージーよりデカいぜ、しかも、もみ応えもあんたの方が上だろうな。くぅーっ、たまんねー。」トミーは大きくせり出した毛深い胸板をもみ続けた。両手の指を同時にゆっくり動かし始め、大きな領域から次第に小さく集中していった。まもなくトミーの興味はコーチの乳首に集まった。コーチの乳首は大きく丸まっており、普段から目立っていた。コーチのぴったりした白いTシャツから乳首が突き出しているのがトミーは気になって仕方がなかった。今、トミーはその大きな突起物を誰にも邪魔されずに引っ張り、ひねっていた。指で挟み、時にやさしく、時にハードに攻めまくった。
コーチは切なげに苦しそうにうなり声を上げ始めた。コーチは自分の手を持ち上げ、トミーの腕にかぶせると、弱々しい力でトミーの手を引き離そうとした。「どうしたんだよコーチ、胸をもてあそばれるのがイヤなのかい?」トミーは構わずにひねり、引っ張りまわした挙句、片方の乳首を解放してやると、その手を伸ばして自分の腰に巻いたタオルを引きはがした。バネ仕掛けのように跳ね上がったトミーのチンポは重量感たっぷりのボスッという音を立てて腹に打ち付けられた。

Feb 03, 2006 By wildestdreams 13 Comments