Coach’s Ass 6

Original
今はコーチを外に連れ出すので精一杯だが、それでも目では、男盛りに熟れた屈強な裸体を間近で存分に視姦していた。コーチの身体はたとえて言うなら堅牢なレンガ造りの家だった!子供の頃からスポーツ一筋で、高校、大学とアメフト選手で鳴らし、ウェイトリフティングで鍛え上げ、何千マイルも走りこんできた長年の努力の結晶が、全身にくっきりと盛り上がるすべての筋肉に正直に現れていた。分厚く盛り上がった胸筋からブルドーザーのような腕と肩、そして洗濯板のようにくっきりと浮かび上がった腹筋へと続き、さらに太い筋肉が盛り上がる太ももへと、すべてをトミーは頭に焼き付けていた。そしてその両太ももの間に.....雄の神秘的な光景が惜しげもなく開陳されていた!コーチのチンポはうなだれてはいたが太く長かった。金玉は大きく重たげで、低く垂れ下がっていた。このチンポと金玉はオレと同じくらいふてぶてしいなとトミーは思っていた。でも大きさはオレの勝ちだな。
この必死の力作業の間も、トミーのチンポは岩のように硬いままで、タオルの股間を盛大に突き上げていた。「さあ、コーチ、しっかりしてください、足を上げて外に出てください。」コーチの腕と脚を持ち上げながらトミーは誘導した。コーチは何か声を出したが、何を言っているのかトミーには理解できなかった。トミーはもう一度持ち上げて今度はコーチの身体をひっくり返すことに成功した。コーチは前のめりに倒れたが、足が浴槽から完全には抜け切れていなかったので、下半身が浴槽内、上半身が外という状態で着地してしまった。結果としてジャグジーの縁をまたぐように乗り上げたコーチのケツが空中に突き出す格好になった。一層むき出しになった岩のように硬く、丸く盛り上がったコーチのケツに目を奪われ、トミーは驚きと欲求不満を隠せなかった。コーチがジャグジーの縁を股間でまたいだままジタバタとあがいて前後に揺れているのをよそに、トミーは手を伸ばして堅い体育会系のケツをさすり、つねり、揉んだ。トミーはもう止められなかった。片手を高く上げると、振りかざして、コーチの右のケツタブめがけて思い切り鋭い平手打ちを浴びせた。
パチン!
コーチはううっとうめき声を上げ、もがき続けた。たまらねー感触だ。トミーはニヤリと笑い、ケツ叩きを続けた。今度は左も同時だ。
パチン!パチン!パチン!パチン!パチン!パチン!
トミーはコーチの赤く染まったケツを見下ろした。上に立った気分だ。

Jan 26, 2006 By wildestdreams Write a comment!