Merry Christmas at QC Japanese

メリークリスマス！！あなたはクリスマスに何がほしい？やっぱりHOTなイケメンがほしいよね！サンタさんお願いしマース！！

ついに帰ってきました！

こんにちは！お久しぶりです。長い沈黙を破って、QC日本語が帰ってきました！待ち望んでいてくださったみなさんありがとう！滝に打たれ、シゴかれまくり、厳しい性の修行を積んで、今まで以上にエロ度アップ！充実度アップ！更新頻度アップ！すべてにおいてパワーアップしたQC日本語をこれからもどうぞよろしくお願い致します。

QC日本語ブログのエディター

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ベテランの余裕

2人のバージン野郎同士が初めて絡むような撮影時には、Sean Codyはどうしても手ほどきしてやりたくなる。そんな場合には彼が色々とお世話し、参加しなければならなくなる。だって、男たちはどうやったらいいのかまるで分かっていないからだ。それはそれで悪くはない。ぎこちなさを鑑賞するのは楽しくてソソるものだ。そしてそれが「素人」ビデオの大きな魅力の一つでもある。

しかし、時にはモデルの男たちだけで撮影が進むことがある。男たちにそっちの方の経験がすでにあって、ぶっ放したくてたまらねー、ハメたくてたまらねーと盛り上がっているときには大抵こんな風に進んでゆく。

Tanner と Spenceは間違いなく後のほうのカテゴリーに入る。Spenceが全体を取り仕切ってるような感じで、Tannerと様々な体位を試してみようとしている。Tannerは掘られるのが好きで、この日はなんとなく受身の気分だって感じ取っていたみたいだ。2人の主役がこうしてがっちり組み合えば、 Sean Codyは奴らが勝手に昂ぶり詰めて行くのを傍で黙って見て楽しむしかなくなる。

というわけで、自分達の世界に集中して、ヤッテる奴ら自身が存分に楽しんでいるのがよく分かります。
濃厚な絡み、深々と掘られながらギン勃ちのチンポ、ねっとりと濃い大量のオス汁。
続きは本家で

スポーツ顔

文句なくムキムキに鍛え上げられたガタイ、どこの人か分からないくらい全身褐色の日焼け、短く刈り込まれた髪、MenMagazine/MenMachine.comのBrad Rockwellはある意味理想のスポーツマン。
そして顔もいかにもスポーツマン。
日本人で言うと、メジャーに行ったイチローや城島、サッカーの柳沢なんかに面影が似ていると思う。
自信満々の凝視は城島っぽいかも。
豪快に脱いでくれてますよ。
こういうビルダー系の場合、顔ヨシ、身体ヨシ、でもなぁ～・・・ってのがよくありますが、コイツはチンポも金玉もかなり立派で見ごたえありますよ！
続きは本家で！

G-menぽい？

Gay Porn Reportから写真を借用しました。

毛むくじゃらでガッチリなオヤジ同士のSMっぽいセックス、日本でも雑誌G-menなどを中心に人気があることと思います。表紙や田亀さんの作品でも理想的な男たちが描かれていますね。
しかし、日本人の体質を考えると、条件が揃った男は実際にはなかなかいないんじゃないでしょうか。
がっちりバルキーな毛むくじゃらが、もう一人の毛むくじゃらオヤジを無理やり堀り上げる。
オヤジのゆがんだ顔と恥ずかしい喘ぎ声。
Men at Play の Power Shift IVで夢のひと時をどうぞ。

ガッちび

BukBuddies.ComからCKを紹介します。「がっチビ」なのか「ガッちび」なのかよく分からんけど。
BukBuddies.Comの特長は、山小屋みたいなアウトドアの自然光のなかで、特別なところのない男を見せること。
モデルというよりはバイトって感じ。
玉石混交だし、好き嫌いも結構あるんじゃないかなと思う。
そんな中、CKはオレにとっては大ヒット！
20才のあどけなさが残る中に、ふてぶてしさや男臭さが垣間見えてソソる。

さすがにカメラの前で全部脱ぐ瞬間は照れるのか、手のひらを広げてさえぎろうとする仕草がカワイイ。
でも、立派なオスを堂々と見せてくれるよ↓

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表情フェチ5

オレのお気に入り、Marcusをまたまた紹介します。
前回は他人のチンポをしゃぶっている表情に違和感があって、「無理すんなよ」と思ったわけですが、今回はどうでしょうか。
表情はやっぱりちょっと緊張気味でどーかなぁ、って感じではあります。
しかし、ノンケ向けのエロ・テレホン・サービスで盛り上げといて、昂奮したチンポをいただいちゃうってのは、ノンケ喰いとしては王道じゃない？
汚いオヤジがMarcusの極上チンポをマジ美味そうにしゃぶってる姿は最高にソソる。
Marcusも下唇を咬んだり、目を閉じたりして感じてる表情がカワイイ。

American Straight Guys.comは男にセックス・テレホン・サービスに電話させてエロ・トーク満載のビデオを撮影したら面白くて昂奮するだろうと考えた。セックス・テレホン・サービスに電話する男は数多いるだろうけど、（電話線の向こうにいる女の声以外に）お楽しみを手伝ってもらえる奴なんてほとんどいないはず。そんでMarcusに1 800 HOT CUNTに電話させて実際にセックス・テレホン・サービスの女と話してもらったわけだ。

前回の紹介はこちら
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愛しの筋肉バカ

オレがしつこく追い掛け回している筋肉バカ、Jeffをまた紹介します。

どうしてか、っては聞かないでくれ。でも2,3日前にお気に入りの菓子パンを頬ばっていたとき、突然ひらめいたんだ、Jeffって菓子パンみたいだ！だってJeffは柔らかくて、手で包み込みたくなるくらい愛らしくて、モッチリしてて。それにオレ自信ある、Jeffは菓子パンと同じくらい美味しいはずだって！甘くてしっとりとして。

以前の紹介はこちら
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旬　3　真っピンク

初めてカメラの前でヤラれた後、その男がどう考えるかは様々だ。「二度とゴメンだ。」と言う奴もいれば、「最高だぜ！」と言う奴もいる。Sebastienはどっちなんだろうか、とオレ達は考えていた。とりわけ未経験のケツにAjayの巨根をぶち込まれたわけだし。

Ajayとの撮影後1週間くらい経ってSebastienがSean Codyに電話してきた。もっとやりたいって。ヤッタぜ！

Daytonは長くて形の良いチンポでマジ奥まで貫ける立派なタチ野郎だ。コイツの攻めを見るのは昂奮する。だって、Daytonがあんまり奥まで突っ込もうとするもんだから、ウケは困って自分の手でDaytonと距離を取ろうとするんだ。ところが万事ほぐれて馴染んでくると、ウケの奴はマジでよがり始めて、2人揃って至福のときを過ごすことになる。

SebastienとDaytonの絡みでもそれが起こった。Sebastienのケツ穴を舌と指で丹念にほぐしてやった後、Daytonは思う存分Sebastienを掘り込んでやった！

以前の紹介はこちら、旬1、旬2
続きは本家で

漲る！

このMale Strippers Unlimitedの画像は強烈過ぎる。
公衆の面前で盛ったりするのは、ちょっと引く。
でも全身に生気が漲ってるような画像も多く、この男はホントに魅力的。

その毛　その2

下着姿の男、下着の上からも下からも毛がはみ出しているのを見ると
「つながってんだろうなー、見てみてぇー」と思う。
その中身がこんな感じ。
黒く濃い毛に埋もれるピンクの乳首も秀逸。

その毛　その1

ありふれた考えかもしれないが、毛深い男は服の中に野生を隠しているようでソソる。
社会的な顔の下に別の動物が眠っているかのようだ。
まっすぐに突き立った巨根。アンバランスに右側の金玉が大きく垂れ下がっているのが「手付かずの自然」って感じ。
続きは本家で