Coach’s Ass 2

Original
「コーチ、大丈夫ですか?何か手伝いましょうか?」とミーは声をかけた。「クソッ、お前がいたとは知らなかった。オレ一人だけかと思ってた。」コーチが答えた。「背中の筋肉が痙攣して死ぬほど痛むんだ。スポーツ用のジャグジーに入るのをちょっと手伝ってくれ。」
「任せてください、コーチ」とトミーは同意した。走っていって治療用の浴槽に熱い湯を満たし、泡を出す装置を起動した。それが済んで振り返ると、コーチがシャツを脱ごうとして苦闘しているのが目に入った。「あぁ、俺に任せてください。」とトミーは申し出、コーチのシャツのすそを掴んで持ち上げると、ボコボコに割れた腹筋があらわになった。トミーはシャツをさらに持ち上げ、コーチの筋肉隆々の生裸をさらしていった。分厚く盛り上がった胸筋は大きくせり出し、つややかな濃い色の体毛に覆われていた。スゲーよ。トミーは心でつぶやいた。コーチの胸はスージーのデカパイよりデケェ。発達した筋肉で盛り上がる男らしい胸のてっぺんに堂々と突き出したピンク色の乳首を確認しながら、トミーはコーチのシャツを全部脱がしてしまった。
「トミー、背中が痛くてオレはどうにもならん。悪いが残りの服も脱がして、ジャグジーに入るのを手伝ってくれないか。」「気にしないでください、コーチ」トミーは膝をつき、コーチのシューズの紐をほどき、脱がせてやった。それから靴下も。トミーは立ち上がり、この先どう進めたものか、と考えているうちに、コーチは下着1枚を残すだけになってしまった。トミーが何か言おうとする前に、ジョンソン・コーチはトミーに背を向け、自分で下着を下ろし始めた。丸く盛り上がった筋肉質のケツの上を下着が滑り落ちてゆく。毛の生えた色白のケツが目に飛び込んでくる光景から、トミーは目が離せなかった。しかし、下着が膝までも届かないうちに、コーチは雄叫びを上げ、ふたたび背中を押さえた。トミーは手を伸ばして筋肉の盛り上げる背中に置いた。「大丈夫ですか?」
「クソッ、大丈夫じゃねぇ。スマン、オレのパンツを下ろして、ジャグジーに入れてくれ。」
トミーはふたたび膝をつき、コーチの下着に手をかけると一気に下まで引きずりおろした。コーチが恐る恐る下着から足を抜いている間中、トミーは見上げるような位置でコーチのケツを間近でじっくりと観察した。日焼けした脚に比べれば白い、圧倒されるほどの肉厚なケツだった。まばらに生えた毛に覆われていた。

Dec 07, 2005 By wildestdreams 11 Comments