Coach’s Ass 3

Original
割れ目の奥はもっと毛深そうな雰囲気だった。手間取りながら下着を脱ぐのに合わせて逞しくうごめく、コーチの発達したプリケツの筋肉をトミーは堪能した。
「よしっ、ジャグジーに入れてくれ!」コーチは咆えた。
トミーは飛び上がり、腕をコーチの腰に回してジャグジーへと導いた。コーチはジャグジーに足を踏み入れながら、支えを求めてトミーに重く寄りかかった。コーチの丸太のように発達した腕が自分の肩に回されるのをトミーは感じた。コーチが体勢を崩しながらトミーにもたれかかったとき、分厚い胸板がトミーの顔に押し付けられた。コーチがゆっくりと縁をまたいで熱い浴槽に入る間、トミーの心臓はバクバクと熱くなった。
コーチが支えの手を放そうとした瞬間、ふたたび背中に痙攣が走った。苦痛に身をよじりながらコーチは獣のような声を上げた。崩れそうになるコーチを支えながら、トミーの手は成熟した筋骨逞しい男の身体をさまよった。そしてようやくトミーの手は落ち着き先を見つけた。1つは荒い息に合わせて上下する胸を包むように、そしてもう1つはV字に広がる屈強な背中の付け根に。トミーはコーチの背中に当てた自分の手を見下ろし、さらにその先にある丸く盛り上がったケツを見やった。無意識のうちにトミーの手は堅く締まったケツ肉へと滑りおりていった。コーチがまだ激しい痙攣の余韻に耐えるのに必死であるのにつけ込んで、トミーは状況を確かめる余裕を得た。ボコボコに盛り上がったコーチの全身を眺めまわしたあと、トミーの注目はやはりコーチのケツに押し当てられた自分の手に集まった。トミーはコーチのケツを力いっぱい揉んだ。そのしなやかな堅さは驚愕だった。それからもう一方の手も、同じように筋肉の詰まった堅さを味わいながらコーチの胸筋を握りつぶした。
トミーは頭がクラクラした。全身から血の気が引いて、その分が自分のデカマラに流れ込み始めたのを感じた。チンポがビクつきながら勃起してくるのが感じられた。コーチの身体から手を引くべきだと頭では分かっていた。しかし、コーチの生命線はトミーにゆだねられており、手を放すことは不可能であるようにも思えた。結局、もう一度胸板とケツをきつく揉んでやった。トミーは今まで他人の身体をこんな風に触ったことはなかった。スージーと何度かデートをしたが、触らせてはくれなかったし、向こうもトミーの膝でさえ手を置くことを拒否した。

Dec 15, 2005 By wildestdreams Write a comment!