Coach’s Ass 4

Original
前回スージーとデートしたとき、トミーは昂奮のあまり、勃起したチンポがパンツの脚に沿って痛いほど延びきっていた。やっとの思いでスージーの手を膨れ上がった自分のチンポに当てることに成功したが、スージーは火にでも触れたようにビクッと身を縮めてサッと手を引いた。そしてもう家に帰りたいと言って聞かなかった。私はそんなタイプの女じゃないし、第一、トミーのはあまりにもデカ過ぎてどうすることも出来ない、というのがその主張だった。
コーチがみずからトミーの手を放し身体を伸ばしたことで、トミーは現実に引き戻された。目の前でうつぶせになった男の神々しいまでの後姿に見惚れた。きれいなV字にせり出した背中は、鍛え上げられてはちきれそうなほどの筋肉の塊によって肌がピンと張り詰めていた。毛の生えた盛り上がったケツは堅く高く突き出し、丸太のようにぶっとい太ももから下が渦巻く湯の中に消えていた。そしてトミーは自分のチンポがタオルの間から突き出しているのを見下ろした。太く血管が浮き出ており、上に持ち上がった先にあるプラム大の亀頭には透明でねっとりした先走りがこぼれて水たまりを作っていた。コーチにこんなところを見られないように、すぐに出て行かなければと思った。
トミーは急いで背を向けてロッカールームの方へ歩きながら、肩越しに呼びかけた。「あのー、えーと、オレ筋肉を鎮める薬をロッカーに持ってるんです、コーチ。以前に肩に使ったやつが残っていて。それを取ってきますよ。」
「素晴らしい、急いで頼むよ。」コーチの言葉もそこそこに、気づかれずにその場を離れられることにトミーは安心した。トミーは数回深呼吸をし、それから処方薬を取りにロッカーに戻った。トミーは、主人に反抗的な自分のチンポを見下ろした。収まるどころか、心臓の鼓動に合わせてビクビクッと首を振り、猛々しく血管が浮き上がり、先走りがおびただしく溢れて膨れ上がった亀頭全体を濡らし、太い肉柱に沿って流れ落ちていた。
トミーはタオルの位置を直してかぶせ直したが、ビンビンのきかん棒は隠しようがなかった。それからコップに水を汲んで時間稼ぎをしつつチンポが鎮まってくれるように祈った。しかし、何の役にも立たなかった。
「おい、トミー、早くしてくれ。その薬が必要なんだ。」
「分かってます、コーチ」
股間のタオルが突き出していることを痛いほど気にしながらトミーはバスルームに入った。

Dec 23, 2005 By wildestdreams 2 Comments