ふさわしいもてなし

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初めてWarrenにショッピングモールで出会ったとき一緒にいた女は、ろくでなしに違いないとSean Codyは思った。お姫様気取りの空気をプンプンさせていた-世界が自分のためにあるという勘違い、分かるだろう。2人は1年くらい続いたようだが、そこまで続いた理由というのは(そして最近破綻した理由でもあるのだが)Warrenがちゃんとフェラをしてもらっていたのが1年だったからに違いない。あの女が「アンタ私の口にそれを入れてくれって言うわけ?」とほざいている姿が目に浮かぶ。
断然、SCはWarrenの極上チンポを正当に評価してその価値にふさわしい奉仕を行う奴に、コイツを会わせたくてたまらなかった!
Miguelはフェラ好きで、しかもノンケのチンポが大好物だった。2人を会わせたとき、Warrenはホントに神経質になっていた。しかし、MiguelがWarrenのパンツを下ろすと、コイツのチンポは既にギン勃ちで、奉仕してもらう準備は万端だった!

ノドから手が出るようないい男、しかしゲイにとってはどんなに恋焦がれても夢でしかない男が、女にしゃぶって欲しくて必死になってるなんてことはよくある話なんでしょうね。
しかし、とんでもなくソソるいい男が、どーでもいいクソ女の尻を追い掛け回しているのを見ると、ますますいとおしくなってしまうことはないですか?
ゲイの乙女心も複雑な働きをするもんですね。
続きは本家で!
コメントによるとWarrenは悶えまくり咆えまくりだったらしいです。確かにバキューム入ってスゴそう!

Jan 27, 2006 By wildestdreams 17 Comments

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