Alien Abduction 18

Original
その手はいきり立った肉柱に再び戻るともう1つの手と一体になってしごき始めた。
そうこうする内に、ケツの穴にもぐりこませた指の少なくとも3本が獲物を掴んでいた。
デビッドの前立腺を発見していた。
エイリアンはこの間の実験から、デビッドのこの部分が刺激に敏感で、身体の前方で怒り勃つ器官から、粘液をよりたくさん絞り出すために役立つと知っていたようだ。
そこでその小さな腺を容赦なくつつき始めた。
デビッドの身体はそれに応えるかのようにさらにたくさんの先走りを作りだして溢れさせた。
デビッドのチンポは刺激を受けて赤黒く変色し、自分の身体がエイリアンの執拗な手に屈服してゆくのを感じた。
エイリアンにまたイカされるのも時間の問題だと思った。
デビッドの前立腺はエイリアンが繰り返し与える快感の嵐に激しく反応していた。
奴はさまざまな突き方のどの組み合わせによってデビッドのチンポが一番良く反応するかをあっという間に学習した。
デビッドは今、ねっとりしたしずくを絶え間なくこぼし続けていた。
そのときエイリアンは金玉と前立腺を除くすべての締め付けを解いた。
奴はすばやい動きでデビッドを転がして仰向けにすると再び手首を掴んで床に押し付けた。
自分の脚をデビッドの脚に絡ませて動けないようにし、しっぽでバランスをとった。
仰向けにされたデビッドは無防備でなすすべなかった。
エイリアンの顔がデビッドの胸に近づいた。
デビッドは声を上げた!
左の乳首に柔らかくてザラついたものが触れたのだ。
次にそれが強くこすり付けられた。
摩擦が増してきてデビッドの乳首は硬く立ち上がった。
その刺激はすごい快感だった!
続いてもう1つの乳首も墜とされた。
エイリアンはしばらくそうやった後、身を引いた。
デビッドの顔をチラっと見て再び身を引くとデビッドの身体を下の方に動いていった。
さらに下がってゆくと、カリに柔らかい息がかかるのを感じてエイリアンの口が近づいているのをデビッドは知った。
デビッドは必死でもがいた。
もがきに合わせてチンポはブルンブルンと跳ねまわったが、岩のような硬さは失わず、逆に何かを期待しているかのようだった。
乳首で感じた口の感触は鮮烈に植え付けられていた。
デビッドのチンポはビンビンになってそれを待っていた。
チンポは自分の番が来たことを知っていた!
少し間をおいて、エイリアンの唇がほんのかすかにカリに触れた。
カリは感触を出迎えるように膨らんだ。
ちょっと硬さを増し、ちょっと張りを出し、感触が大きくなった。
すぼまった唇がチンポのてっぺんで輪のように押し付けられるのをデビッドは感じた。
そしてチロっと動いた。
心地よく、濡れた、滑らかな、ザラついた感触が戻ってきた、今度は先走りをしたたらせているデビッドのションベン用の小さな割れ目に。
チロチロした動きはどんどんしつこくなり、唇がデビッドの肉柱におおいかぶさってきて、ついに傘の張り出したカリに到達すると、ちょうどくびれの下のところで一旦止まった。
舌は1つではないことがデビッドには分かった。
1つはションベン穴を探っていたが、明らかにあと2つがカリにまとわりついていた。
どれもザラつくようでいて滑らかなあの感触だった。
不意にデビッドの腰が舌を求めて勝手に前に突き出し、エイリアンの口の中をさらに突き進もうとした。
奴は願いをかなえるように、硬い柱の上でゆっくりと頭を沈めてくれ、ついに唇がデビッドの肉柱の根元にたどり着いた。
そして唇がきつく閉じられ、肉柱をがっちり掴むとグイっと締め付けた。
さらに同時に2つの舌がデビッドの20センチ砲のまわりを上から下までくまなくグルグル回りはじめた。
そして3つ目の舌はションベン穴の探索を続けながら金玉から湧きあがって来る先走りをペロペロなめていた。
狂ってしまう!とデビッドは思った!
唇はデビッドのチン毛の生え際でがっちり止まって動かなくなった。
しかし、ビンビンに脈打つチンポの上に下にそしてグルグルと舌がまとわりつくたびに、快感がおそってきた。
前立腺を突ついている手は絶え間なく規則正しい運動をずっと続け、金玉を掴んでいる手もその刺激の動きに合わせてギュウっと握り続けていた。
デビッドの身体はエイリアンの口を突きはじめ、全身の筋肉に力が入って震えた。
イク寸前だった。

Jan 28, 2006 By wildestdreams Write a comment!