Alien Abduction 9

Original
デビッドは大きく息をついた、しかし、休息はほんの一瞬だった。
そして次に何が来るかデビッドには分かっていた。
デビッドのチンポは期待いっぱいに跳ねあがり、上下にビクビク動いて、刺激がはじまるのを待ちきれなかった。
1しずくの先走りがチンポからにじみ出て腹筋の上に糸を引いた。
エイリアン達は目の前で踊っているこのもっとも不可思議な器官をじっくりと観察していた。
デビッドは自分の身体をしずめようとした、
しかし、チンポには鉛板がぴったりはめられて自分の順番がやってきたことを知っており、もう準備OKだった。
鉛板のあたる感じはデビッドに自分の無力感を覚えさせ、最初の刺激を感じると大きなよがり声をあげてしまった。
奴らは、デビッドのチンポの根元にはめた輪留めからはじめた。
ゆっくりと疼きがはじまった。
それがはじまったとき、興奮のあまりチンポがビクっとなり、イッてしまうんじゃないかとデビッドは思った。
刺激が最大にまで達し、チンポが身体から生えているまさにその場所に集中してデビッドを揺さぶった。
真ん中の輪留めも動き出した。
またうめき声があがり、刺激がチンポのずっと上の方に広がって来て、デビッドの腰がかすかに浮いた。
そしてついにカリ首の真下にある輪留めが疼きはじめた。
この状態でデビッドがもらすよがり声にエイリアン達は明らかに驚いており、奴らの注目は再びデビッドのチンポに戻った。
デビッドの腰は上に向けて勝手に突きはじめ、亀頭を刺激されるたびにデビッドの頭が必死に左右に振られた。
刺激は振動のような感じのものだった。
しかし、デビッドを果てさせるほどには強くなかった!
デビッドは寸止めのままキープされた。
チンポは今、文字どおりよだれを垂らしていて、先走りをダラダラ流していた。
まるで絶頂がずっと続いているかのように身体の奥深くから透明な液体が湧き上がってくるのをデビッドは感じていた。
エイリアン達はそれを食い入るようにじっと見つめていたが、触りはしなかった。
頭が全部チンポに占領されたかのように、デビッドの全身がビクンビクンと脈打った。
情け容赦ない刺激によってチンポがデビッドという存在の中心になっていた。
そのときデビッドは、金玉の付け根に回された鉛板の輪留めが疼きはじめたのを感じた。
デビッドは叫び声を上げそうになった。
これはあっという間に最大になり、次は金玉の番に違いないとデビッドは思った。
逃げられない運命を待ち受けるようにデビッドのチンポはブルンと大きくふるえた。
それはすぐにやってきた。
金玉にくっつけられた4つの鉛板すべてが一度に動きはじめるのをデビッドは感じた。
刺激はゆっくりと増してゆき、ついに股間全体に電流が走ったかのようにデビッドは感じた。
デビッドの身体はガクガクとふるえて上下に動きだし、額や盛り上がった胸には汗が浮き上がりはじめた。
小さな水滴から、集まって小さな流れとなり、ゆっくりと寝台の上に流れ落ちた。
しかしエイリアン達は機械を動かしつづけた。
デビッドのチンポは怒りに満ちた赤色になっていて、受けつづける刺激の速いリズムに合わせて、けいれんのようにビクビク跳ねていた。
それでもデビッドは射精できなかった。
そこまでゆくには刺激が足りなかった。
デビッドのチンポは精液を出したくて、もだえ苦しんでいたが、先走りをしたたらせることしかできなかった。
これもまた、デビッドの締まった腹筋の上に小さな水たまりを作っていた。
「医師」のエイリアンが指を伸ばしてそれに触れるとねばっこく糸を引いた。
奴が他のエイリアンに身振りで何か示すと、ケツの穴に付けられた鉛板に大きな衝撃を感じ、デビッドの目には星がチラついた。
奴らはデビッドの金玉とチンポにも同時進行でショックを与えつづけた。
今回は大声をあげてしまい、目に涙がにじみ、チンポはどうしようもなく反応してビクンビクン跳ね回った。
そして助かった!
刺激が突然止んだのだ!
デビッドの身体は寝台の上にくずれ落ち、いろんな手が鉛板を外しているを感じながら、頭が片方にだらりと垂れた。

Nov 17, 2005 By wildestdreams Write a comment!