イモ
ネットで見つけました。
アジア系というと西洋人好みの?お稚児さんみたいなのが多いですが、このなんだかよく分からんほどのパワーを見よ!
ネットで見つけました。
アジア系というと西洋人好みの?お稚児さんみたいなのが多いですが、このなんだかよく分からんほどのパワーを見よ!
Badi.jpで見つけました。
生意気そうでカッコイイ。
Fleshbot からの転載です。
AcademyMenはBDSM(緊縛支配によるSM)フェチの人たちの間に狂信的といっていいほどの愛好家を生み出した。 その理由は、筋骨逞しく男臭さに溢れた警官や兵士タイプの男たちのシーンが前面に押し出されているからだろう....筋骨逞しく男臭さに溢れた警官や兵士タイプの男たちが嫌いなヤツなんていないはずだし。 俺たちのお気に入りのビデオもそんな中のひとつ、”SWAT in Training” だ。 主役はボディビルディング界に羨望と旋風を巻き起こしたまま数年前に亡くなった Scott Klein だ。 この映画の中で、哀れにも彼は拉致されて縛り上げられる屈辱の中で、コブシ、ヒザ、そして口で手ひどくいたぶられている。 彼の公式の経歴や人気のあるMuscleWebのギャラリーにはどこにもこの映画が紹介されていない。 このリンクをたどれば、Youtubeにある4つのシリーズを見ることができる。 腹筋をめった打ちにされ、口汚く罵られ、耐えながら、明らかに股間を膨らませているKleinに注目だ。
露骨なネタ(チンポ掴まれたり、脱がされたり)はまったくないけど、すっごいエロい。
Gavinはセクシーで小柄な筋肉質のブロンド男だ。自分からSean Codyに申し込んできた。
ポルノに出たことのある友人がいて、試してみろよ、と励まされたらしい。
Sean Codyにはタチだと申告したが、ウケの才能が十分にあることが撮影で証明された。
Daytonは毛深いプリケツが大好きで、Gavinを一心不乱に掘りまくってる姿は、何かに取り憑かれたかのように燃えていた。撮影後、Gavinは歩くこともままならず、両脚がガタガタ震えていた。つまり、Daytonが最高の仕事をしたって証だ。
このGavinはS心をソソル男だ、とオレは思う。
うつ伏せに寝そべったときの背中からケツ、脚へのライン、どうにかしてやりたくなる。
ケツをいじられて腰が浮き、
前をまさぐられて背中まで真っ赤になって身をよじり、
ギン勃ちをしごかれ、亀頭を舐められて、引きつり気味に表情を歪ませる。
そして何よりのスパイスは、「自分はタチだ。」って自己申告したこと。
Sean CodyもDaytonも計算ずくか本能的にか知らないが、
「オマエの役割はオレ(客)が決めるんだよ。」
とばかりに、前から、後ろから、下から、斜めからと容赦なくガン掘りして、足腰立たなくさせてしまうなんて。
やりすぎじゃない?
続きは本家で!
・・・なんだけど、サイトの方にまだまだエロい画像があったので、そっちも↓
豪太さん、いつも応援してくれるたろさん、ご希望にお応えして久々の更新です。
トミーのカリ首がプラムに似ているのは、今、その大きさだけではなかった。
充血のあまり膨れ上がって紫色になっていた。先走りでネトネトになった肉柱に上下に手を滑らせると、大きなしずくのガマン汁がこぼれ落ちるのが見えた。
薬のせいでどんよりとしたコーチの目をのぞき込み、トミーは言った。
「スージーはどうしてもしゃぶってくれねぇんだ。
コーチ、あんたはどうだ?
これまでにチンポしゃぶったことある?
やっぱりない?
それじゃ俺で初体験ってのはどう?
俺は口でやってもらったことがないんだ、女の子は俺のチンポがデカすぎると思ってるらしい。
でもあんたは大男だ、喜んで挑戦してくれるよな。」
両手でコーチの頭をつかんで位置を合わせ、コーチのぽってりと情熱的な唇に馬鹿デカい自分のチンポの狙いを定めた。
ガマン汁でびしょ濡れのトミーのチンポがコーチの唇に突き立てられ、前へ中へと押し込まれていった。
コーチのアゴを押さえ、髪を鷲づかみにして固定すると、トミーはチンポを暖かくてしっとりと濡れた口の中へ割り込ませていった。
天にも昇るようなこれほどの感触を味わったのは生まれてはじめてだった!
コーチの口がトミーの亀頭をすっぽりとくわえ込んだ!
すぐさまコーチはもがき始めた。
イヤイヤと首を振り、腕を持ち上げてトミーを押しのけようとした。
トミーはコーチの弱々しい抵抗など軽く無視し、生まれて初めてのフェラチオを続行した。
トミーはコーチのアゴを放し、今度は後頭部を押さえて自分の腰を前に突き出し、肉棒をコーチの口にさらに10cmほど押し込んだ。
トミーはついにやわらかくきめ細かで暖かな口を犯しはじめた。
肉欲を味わうために生まれ持った肉柱に生まれて初めて駆け上る快感は、想像を絶する素晴らしさだった。
むせ返るコーチの口にお構いなくチンポをガンガン突き立てるうちに、コーチの分厚くやわらかな唇が押し広げられるようにトミーのチンポにまとわりついてきた。
この繊細かつ強力な感触はトミーにとって今までは夢でしかなかった。
声にならないコーチの抗議はトミーの快感に油を注いだ。
モゴモゴ言う口のふるえと舌の動きが、トミーの規格外のいたずら坊主をさらなる昂奮に導いた。
トミーはコーチのノドの奥に突き当たるまでチンポを突っ込み、それからデカい亀頭がコーチの唇を押し広げるまで引き抜いた。
コーチはむなしい抵抗を続けたが、トミーは構わずにコーチの口を犯し続けた。
トミーは昂奮しまくりでもうイキそうだった。
自分のチンポに生まれてはじめて暖かくしっとりと濡れた口、舌、唇が絡みついている、それだけでトミーには十分すぎる刺激だった。
金玉が持ち上がってくるのをトミーは感じた。
ザーメンが沸き立ち、長くぶっといチンポを突き抜け、ションベン穴から噴き出し、準備万端なコーチの口めがけてこぼれ落ち、何度も何度も口に注ぎ込まれた。
絶頂の中トミーは突き続け、ぶっ放し続けた。
トミーは濃いオス汁を大量に吐き出したため、コーチの口はすぐに満たされ、無理やり喉の奥に流し込まれた。
ようやくトミーのオーガズムが収まってきた。突き上げるペースを落としながらも完全には止めなかった。
コーチの口で豪胆に膨れ上がった自分のチンポを見つめ、コーチの口の端からこぼれ落ちる精液を見下ろし、それから、丸太のように太いが一時的に力を失っているコーチの逞しい二の腕が自分を押し戻そうともがいているのを見て、生まれて以来最高のパワフルさを自分に覚えた。気分は上々だ。
Désirs & Emois からの転載です。
夏真っ盛りですね。
とはいえお盆も過ぎて海ではクラゲに注意が必要ですね。
みなさん、海には行かれましたか。
Oh la la Paris からの転載です。
Juergen Tellerの写真を使い、今日的で現実感に溢れたホモエロティックな表現を、Marc Jacobsは前面に押し出している。 しっかりと服を着込んだ2人の美男はメイクアップ・アーティストのDick Pageと彼の連れのJames Gibbsである。 Tellerによれば、「僕にとってこの広告は、互いに愛し合う2人の人間が主題だ。」 Marc Jacobsの代表であるRobert Duffyは同意してこう続ける。 「我々は様々なことに挑戦している。 言葉でも行動でも、前向きなメッセージを伝えたい。」 さらにこう言う。 「彼らは普通の家族だ。僕が考える普通のね。」 Purple.frの今秋から。
GCSPOTLIGHT MAGAZINE BLOG からの転載です。
コンパクトデジカメなどにも一応、露光の調整機能が付いています。
だから、被写体の向こうに発光体(太陽など)を配置すれば、理論上は光に溢れた写真が撮れます。
なーんて、プロのカメラマンとプロのモデルには叶わないですよ、到底。
このまぶしいばかりに光り輝く写真、イケメン・モデルにふさわしい、素晴らしい作品だと思います。
モデルの名前はRafael Verga、1981年ブラジル生まれ。
一つ年上の兄、Alexandre Vergaもモデルです。
この”Verga”という苗字、なんとスペイン語では「チンポ」という意味だそうです。
チンポ家のチンポ、見てみたいよね↓
本家の方でちょっと前にあったQ&A、正答率高かったです。
答えはこちら↓
食われノンケに関しては、評価が甘いというかハードルが下がってしまいます。
個人的な趣味ですが。
マグロでもいい、身体がブヨついていてもいい、無表情でもいい。
むしろその方が好ましいくらい。
同性愛の場合は、相手の身体が同じ構造ですから、自分の好きなタイプ(体型、性格)に自分が近づくことが可能、という強迫観念があることは否めないです。
実際に努力して近づけるにしろ、あきらめちゃうにしろ、自尊心と劣等感の双方が過剰に高まる可能性が高いです。
ある意味、気にしすぎて疲れちゃう。
その裏返しがノンケに対する憧れなんだろうなと思います。
ノンケは元々構造が違う肉体を欲しているんだから、自分自身のことを細かく気にしてもしょうがない。
とにかく突進して積極的に相手を喜ばせよう、というマインドなんじゃないか、とね。
実際には、ヘテロでも色んなコンプレックスがあると思いますけど...社会的な生き物ですからね。
身長・体重とか、収入とか、学歴とか。
ゲイの妄想としてはそれはカット(笑)。
「オレの身体に興味があるって?、へぇー、まあ気持ちよくさせてくれよっ!」
と鷹揚に身体を貸してくれるノンケ....かもしれない ClubAmateurUSA.com のTylerの紹介でした。
(ホントかよ?)
攻めてるオッサンが無表情で職人的なのも小道具としてソソルものがあります。
続きは本家で。
上は My French Boyfriend から。
こういうの見ると、チンポは今からだの下でクシャっと潰されてんのかなー、と思ったりする。
下は Prceed at Your Own Risk から。
撮影の日は極寒だったにもかかわらず、Adamは周囲を熱くトロケさせた。ときに激しく、ときにじっくりとデカいチンポをしごき続けるAdamを見ているとマジで息が止まりそうだ(特に包茎好きにはタマラン)。Adamはオレ達を悩殺する。そのワケはBlakeMason.comで.....
最後の写真、チンポから垂れ下がってる白いのは、つらら? 違うよね(笑)。
gcspotlightmagblogからの転載です。
ブラジル人のGustavo Moraes、”G”という雑誌の8月号の表紙だそうです。
ハンサム、マッチョ、ラテン、う~ん、素晴らしい。
ところで、「グスタボ」というタトゥーを彫り込んでいます。
本人にとってはエキゾチックなつもりなんでしょうが、日本人にとっては嬉しいような、マヌケなような・・・・
GCSPOTLIGHT MAGAZINE BLOG からの転載です。
素晴らしい背景に浮かぶシルエット、息を呑むほどスゴイだろ? この画像は、アメリカの雑誌プレイガールに登場した男性有名人、モデル、俳優のお気に入りをコレクションした中から選んだんだ。この雑誌はヘテロ女性向けに編集され、30年以上出版されている。いわばプレイボーイの女性版だ。面白い統計があって、アメリカでは男性ヌードのカレンダー、本、雑誌の購入者の90%が男性だ。一方、ヨーロッパではその比率は逆になる。いずれにしろ、アメリカの市場のほうがヨーロッパよりずっと大きいのは想像に難くない。プレーガールに登場した男達の中から、ここにオレ達が憧れてやまない奴らを集めたよ。
オレがこの記事に注目した理由は、使われている画像がJohn Hollidayだったから。
こいつはプレイガールの1995年 Man of the Yearだったんだ。
コイツの魅力は・・・・↓の画像を見れば一目瞭然。
今は何しているんだろうね。
ChaosMen.tv. の新しい男、 Ulrich の登場です。
コメント群はすごいことになっていて、Corbin Fisherに出てた、とか、FreshmenのAmateur College Menにも Men magazinesにも出てた、とか、色々な噂になってます。
ところがですね、オレの第一印象は、いかにもChaosMenに出てきそう、だったんですね。
ハンサムで逞しい男を優しい雰囲気で演出する感じ。
暗めの背景に明るめの照明を当てて陰影を出す感じ。
荒々しさや下卑た雰囲気を出さない感じ。
まあ、とにかくお気に入りです。
ケツ毛が濃すぎて(長すぎて)巻き毛になってるところがカワイイ。
なんか、X-Menのウルバリンを思い出しました。
Beautifulからの転載です。
オレ、こういう脱がせたらスゴイ好青年タイプに弱い。